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滝井通信

合同朝礼 あいさつ (6/3)

2019.06.04

5月考査が終わり、ちょうど今、その結果が次々と返ってきているかと思います。点数に一喜一憂することよりも、間違ったところをもう一度やり直すことが大切です。80点取った人はあと20点、40点の人はあと60点分足りなかったわけですから、できていなかったところを必ずやり直すようにしてください。まさに、失敗から学ぶことが大事です。もうすでに次の7月考査への準備が始まっています。これからも授業を大切にするとともに、自分で学習する習慣を身に付けましょう。

 

 

先週金曜日に、守口キャンパスの奥田メモリアルホールで、以前にも紹介したことのあるベトナムの赤ひげ先生と呼ばれる服部匡志先生の講演会が行われました。今回は大和田高校の1,2年生と滝井高校の1年生だけの参加となりましたので、2,3年生は残念ながら英検の受検のため参加できませんでした。ですので、少しその内容を紹介しておきます。服部先生は大阪出身の眼科医で、17年前からベトナムで無償で手術をするボランティア活動をされています。本校では、毎年3月、大和田高校の生徒とともに服部先生のボランティアに同行しています。講演会では、服部先生がボランティアを始めるきっかけなどの話がありましたが、生徒の皆さんの心に残る数々のメッセージがありました。無償で手術をすることを続けられたのは、とにかく目の前にいる患者さんを失明から「助けたい」という気持ちからで、見返りを求めないことが長続きの秘訣だとのこと。そして、とにかく「情熱」と「人を思いやる心」がないと行動に移せない。目の前に困っている人がいたら、遠慮はいらない。例えば、電車の座席を譲るとか、すぐに行動を起こすこと。物事は偏差値だけでは決まらない。大事なのは情熱、パッションだ。これまで色々と苦労されて様々な体験をされただけあって、一つ一つの言葉に非常に重みがありました。この講演の様子は翌日の読売新聞の朝刊でも紹介されていましたし、本校のHPにも写真とともに掲載されていますのでぜひ見てください。

 

 

このあと紹介がありますが、先週から関西外国語大学の留学生イザベルさんがインターンシップとしてこの学校に来てくれています。英語の授業などで皆さんと一緒に約1ヶ月間過ごすことになっています。せっかくの機会ですので、昼休みや放課後に積極的に英語で話しかけましょう。

 

また、大阪国際大学から君たちの先輩である野上さんと坂下さんのお二人が、6月1日から3週間の予定で教育実習に来ています。主に体育の授業で皆さんに指導してくださることになります。進路のことなども色々話を聞けるかと思います。

 

 

クラブ活動では、9日(日)に、軽音楽部が昨年に引き続き大阪城野外音楽堂で全国高等学校軽音フェスティバルに出場します。このあと壮行会を行います。フェンシング部2年の雨宮さんの個人の部でインターハイ出場が決まりました。フェンシング団体の府予選はこれからです。バレー部と共に、7月末に宮崎県と鹿児島県でそれぞれ行われるインターハイ出場をめざして頑張ってほしいと思います。みんなで応援しましょう。

 

 

さて、すでに皆さんも知っているように、今年は学園と本校の90周年に当たります。その記念の一つとして、先日航空写真を撮影しました。今日はそれに続いて全員の記念写真を撮影しました。航空写真は、後日クリアファイルに印刷して配布されますので楽しみにしてください。

いよいよ梅雨の季節となりました。体調管理と食中毒などに気をつけましょう。