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滝井通信
普通科:看護進学コース

JRC(赤十字)大阪府支部 メンバー・リーダーシップ・トレ-ニングセンター(810~12)

2019.08.20

令和元年8月10日(土)~12日(月・祝)、大阪府立 少年自然の家にて、標記の活動が行われ、本校からも6名が参加しました。
 本校からの参加者は、それぞれのホームルームに1人ずつ振り分けられ、まず始めに体育館でオリエンテーションがあり、「今回のトレーニングで何を学ぶのか」、「どうすれば成功するか」などの説明を受けました。昼食をはさみ、続いて「国際人道法」、「リーダーについて」を座学で学び、今回のトレーニングでの自己紹介・目標カードを作成しました。

その後、体育館にて小学生、中学生、高校生が全員でゲームをいくつかしながら、交流を深めました。

大阪府は小、中、高校が一緒にトレーニングをするので、日ごろはほとんど接することのない年齢の人たちと触れ合うことがあり、とても貴重な体験となりました。
晩もホームルーム単位でリーダーシップについて自然と気づけるようなゲームをしました。



 2日目は、朝の集いで参加メンバー全員で記念撮影の後、朝食を終え、フィールドワークをしました。オリエンテーリングのように各チェックポイントを巡りながら、課題のゲームをグループとして挑戦していきました。このゲームを通じて、自分自身のことや自分のグループのことがわかったり、勝ち負けよりも、協力することで得られる一体感や、信頼することの大切さがわかりました。チェックポイントでジャッジをしていると、とても楽しそうに嬌声をあげながら課題に取組む小学生や、年齢の違うメンバーのチームがタイミングを合わせて頑張っている姿がとてもほほえましく思えました。
 午後は、救急法のレクチャーを受け、胸骨圧迫の仕方や三角巾の使い方を習いました。大きな災害が起こったときなどは、できるだけたくさんの人が、これらの救急法をマスターしていることが重要になってくると、本校からの参加者も強く感じました。


 夜のつどいでは、キャンプファイアーの炎を全員で囲んで、レクリエーション係がリードする中で各種のゲームに興じました。


 時間が過ぎるにつれ、愉しいということと共に、参加者全員の一体感も感じられました。
 
 最終日は、各ホームルームから各学校単位で集まり、今回のトレーニングで学んだことを、今後、いかに生かすか、というテーマで考え、最後に発表しました。OHPを使ったり、寸劇でプレゼンをするところもあり、各校個性豊かに発表を終えました。
 初日の数時間は緊張と不安で心細かった様子の本校参加者も、トレーニングが終わる頃には、ホームルームのメンバーと名残惜しそうに写真撮影などをしていました。このトレーニングだけでなく、横のつながりとして今後も共にできる活動などを見つけていって欲しいと思います。